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お正月の食生活にご用心!【正月の不摂生を引きずらない食の改善策とは?】

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■目次■

新年のご挨拶


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皆さん

明けましておめでとうございます!

昨年もたくさんの方々に

記事やレシピを読んでいただき、

少しでも自分の体験や

日々の料理研究が

皆さんのお役に立てていることを

嬉しく思っております。

今後もより一層精進し、

食の力でたくさんの人に元気を与えていきたいと考えております。

今年も

foodtagcommunityを

どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m

 

お正月の食生活に隠された危険な秘密

さて、

お正月と言えば、

おせちに、おもちに、みかん、

そしてアルコールといった

お馴染みの光景が食卓を賑わせるかと思います。

 

しかし、

実はこのラインナップ、

『正月明けの体をダメにしてしまう』

最強ラインナップでもあるのです。

 

気づいたら、体が重くなっていた。

気づいたら、やる気がなくなっていた。

 

正月明けにありがちなこの様子。

すべての原因はお正月の食生活にあるのです。

 

『おせち料理』の秘密

コロナ禍のせいもあり、

今年は特に

『市販のおせち』

で済ませる人が多くなっているようです。

 

で・す・が、、、

 

おせち料理には

とんでもない秘密が隠されています。

その『おせち』、

食材以上に、

『塩』と『砂糖』

が大量に使われていますよ!

 

全部食べたら、

『塩分過多』

『糖分過多』は必死!

これがまさしく生活習慣病の素。

 

もともと『おせち』は保存食ですから、

砂糖や塩が多く使われるのは当然ですが、

 

『そんなに入れるか?』

というくらいに入っているから驚きです。

 

ちなみに

作ったことがある人はご存知でしょうが、

おせちの人気料理『黒豆』。

 

黒豆に使う砂糖の量は、

な、なんと黒豆の量と同等かそれ以上に!

 

黒豆一粒食べれば、

それと同量の『糖分』を摂取していることになるんです。

 

こちらも大人気『栗きんとん』。

さつまいもをたっぷりの砂糖で煮込んだ挙げ句、

さらにシロップで煮た『栗』と合わせるんですから、

それはそれはもう

『砂糖を食べている』

と言っても過言ではないのです。

 

『おもち』の秘密

この時期は『おもち』が好きな人にはたまらないですよね。

バリエーションも豊富ですから、

私自身『今日、おもちしか食べてないなぁ』

なんてこともよくあります。

 

で・す・が、、、

 

おもちは炭水化物ですから、こちらも立派な糖質なんです。

 

『おしるこ』なんかもうヤバイですよ!

 

糖質(あんこ)に糖質(もち)

入れて食べてるんですから、

 

それはもう『オーバーカロリー』必死です!

 

約50gのおもちを2個食べるだけで

ごはん一膳(140g)とほぼ同カロリーを摂取していることに!

おもちを2個食べたなら、

ご飯を一膳減らすことが賢明です。

 

『みかん』の秘密

風邪を引きやすい季節に、

みかんのビタミンCは絶好です!

 

みかんはビタミン以外の栄養も豊富ですし、

食物繊維も豊富ですから、

お正月の不摂生にはちょうどよい果物です。

 

で・す・が、、、

 

食べ過ぎればあっという間に太る原因に!

 

というのも、

卓上にあった大量のみかんが、気がついたらなくなってるなんてことありますよね。

 

実は多くの人が、

みかんは1個だと満足感が得られない

と感じているのです。

 

食べやすさのせいもあって、

『ついついたくさん食べてしまう』

という仕組みになっています。

 

みかんは他の果実に比べれば

糖質は少ないほうですが、

食べ過ぎれば話は別です。。。

 

糖質は摂りすぎると脂肪に変わる

糖質は『三大栄養素』の一つですから、

人間の体に必要不可欠な栄養素です。

 

しかし体組成で言えば、

『糖質は1%未満』

があれば十分なエネルギー量であり、

使いきれなかった糖質は

『中性脂肪』

として体内に蓄積されていくのです。

 

『甘いものは食べ過ぎると太る』

原因はこういうことだったんですね。

 

アルコールについても同じです。

 

普段飲まないような、

日本酒やシャンパン、ワインなどの

糖質を多く含んだアルコール

を飲みすぎるお正月は、

太って当たり前の方程式になっているんですよ。

 

おせちの定番『かまぼこ』も、

通常単品で市販されているものよりも

『塩分』が濃いめになっております。

そりゃぁ、アルコールも進んじゃいますよね。

 

おせち料理の食べ過ぎと、

アルコールの飲み過ぎに注意しないと、

新年早々、

体が重くて動きたくなくなりますよ⚠️

 

お正月に足りなくなる栄養

では、

そんな『糖質取り放題のお正月の食事』の

救世主とはいったい何でしょう?

 

ズバリ!

 

食物繊維とタンパク質です。

 

簡単に言えば、野菜と肉です。

食物繊維が少ない食生活は

そもそも腸の働きを弱めますから、

便秘を起こしやすく、

また美容にも悪いとされています。

 

お正月の三が日が終わっても

『どうも体がスッキリしない』

というのも食物繊維不足が原因です。

 

お雑煮を作る際は、

『おもちの倍の量の野菜を入れる』

ようにするとか、

おせち以外に、

『根菜類の煮物』を用意しておくなど

工夫が必要かもしれませんね。

 

お正月はタンパク質も不足しがちです。

タンパク質は

体を構成するための大事な栄養ですが、

実は脳の神経伝達物質を作るために必要な栄養でもあります。

 

やる気の源『ドーパミン』

気持ちを落ち着かせる『セロトニン』

などの神経伝達物質は、

アミノ酸(タンパク質を作る最小成分)

によってできています。

 

そのためタンパク質が不足すると

これらの『神経伝達物質』が作られず、

脳の働きが鈍くなり

集中力や思考力が低下してしまうのです。

 

『正月ボケ』してしまう原因は

 

タンパク質不足にあったのです。

 

正月明けから、

キッチリ気持ちを切り替えて

仕事をしたいあなた!

 

肉類等のタンパク質豊富な食材や

最近女性の間でも人気の

『ソイプロテイン』

などのサプリメントを摂取して、

やる気と集中力を維持しましょう。

 

まとめ

お正月の

『おせち』『おもち』『酒』『みかん』

の組み合わせは、

糖質過剰摂取の無限ループなんです。

 

足りなくなるのは

『食物繊維とタンパク質』

よーく覚えておいてくださいね。

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございました。