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退職や転職に前向きになれる!【あなたが目指すべき本当のゴール】

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『あなたの人生の目標は何ですか?』

そして
あなたの人生のゴールは何ですか?

『えっ?』
『どっちも同じ質問じゃない⁉️』
と思われたでしょうか?

『いえいえ、全然違います!』

では何が違うか簡単に説明致します。

 

『目標』とは
山の頂上

 『ゴール』とは
未来の自分を映す

 

人生の目標学業仕事にあり、
人生のゴール未来の自分自身である。
ということです。

 

『んー?』

『いまいち良くわからない』

では例え話をしましょう。

とある高校生の話です。

勉強が苦手な彼は
毎度テストの点数が悪いので、
親から
『勉強しろ!』
とうるさく言われていました。

そこで、
次のテストで100点を取ってやろうと考えます。

これが目標』を立てるということです。

(登る山を見つけました)

彼は一生懸命に勉強しました。

(山を登り始めました)

結果、
テストで100点をとりました。

目標』を達成しました。

(山の頂上に到達しました)

彼は家に帰って
親に100点の答案用紙を見せると
大変に誉められたそうです。

さらに彼は
親に誉められて気持ちが良かったので
その後も苦手な勉強に向き合い
成績を伸ばして親を喜ばせました。

結果、
見事に大学の推薦入学を獲得しました。

 

一見ここで「めでたしめでたし」と思えますが、 
話はまだ続きます。

 

彼は高校を卒業したら
親の稼業を継ごうと思っていました。

それが自分の為でもあり、
なにより親孝行になると思っていたからです。

彼は大学には進学せず、
父親の仕事を手伝うことにしました。

親は進学を進めましたが、
彼の決断に両親はとても喜びました。

という話。

そもそも、
この高校生が勉強を頑張れたのは、
悔しかったから、
そして
親に誉められると気持ちが良かったから

であって
『大学に進学する為』ではありません。

結果的に
勉強ができるようになり
大学の推薦入学の権利をもらっただけです。

 

学生としては充分な目標を達成しましたが、
一人の人間として
彼が思い描いていたゴールとは違うのです。

彼にとってのゴールは、
稼業を継いで親孝行していること

これこそが未来の自分の姿だったわけです。

 

もちろん山に登ること(目標に向かう事)が
無駄だというわけではありません。

目標を決め、努力し、達成し、
立ち向かうことはとても大事なことです。

』の先にゴールが待っていることだってあるわけですから。

しかしその目標
自分のゴールに必要な『山』なのかどうかは
しっかり見極めなければなりません。

その目標が
ゴール(未来の自分)
の糧
となっているかどうかが重要なのです。

『あなたのゴールは何ですか?』

『バリバリ仕事をして人に認められること』

『会社の為に身を削って業績をあげること』

『どんな辛い仕事でも諦めずに続けること』

『社長や部長といった取締役になること』

どれも立派な考えですが、
実はこれらはゴールではなくて、
所属する組織の『目標』でしかありません。

 

目標によって得たものは、
学業であれ、仕事であれ、
他人が作り上げたものを手に入れたに過ぎません。

 

目標とはです。

そこに山があるから登るのと同じで、
目の前に仕事があるからやっているだけです。

 

仕事の延長上にゴールなんて存在しません!

仕事の先には仕事しか待っていないのです。

ただただ山に登っては降りての繰り返しです。

 

そんな時、

『突然会社が倒産したら?』

『経営不振でリストラされたら?』

『病気になって働けなくなったら?』

あなたはどうしますか?

登る山を失った登山家は
どこへ向かえばよいのでしょう?

目標を失ったあなたは
何を目指せばよいのでしょう?

 

私達は目標を持ちながらも、
常にその先のゴール(未来の自分の姿)を見据えて
生きていなければなりません。

目標を持つことでゴールができるのではなく、
ゴールがあるからこそ
目標を持てるのです。

 

目標を失ってもゴールが見えてさえいれば、
新たな目標を持つことができます。


たとえ仕事を失っても、
決して揺らぐことのないゴールさえあれば、
何度でもそこに向かって
新しいチャレンジができるのです。

 

では、あなたにとってのゴールとは何ですか?

 

『人の役に立つこと』

『人並みに暮らすこと』

『親孝行すること』

『家族を大切にすること』

『健康であること』

 

もっと単純に欲望を剥き出してみましょう。

 

『美味しいものを食べたい』

『お金持ちになりたい』

『車や家が欲しい』

『恋人がほしい、結婚したい』

『趣味に時間を使いたい』

 

意外とゴールなんてこの程度のことです。

結局こういうことですよね?

人が頑張る理由』って✨

 

そう思えば、
やりたくもない仕事に向き合う必要はないし、
経営不振だからと言って、
精神的に自分を追い詰める事もなくなるでしょう。

 

『臨機応変!』

 

時代に適応することが大事なんです。


ノンストレスな環境で生きていく事が理想ではないですか?
『理想こそゴール! 』

未来のあなたの姿なんです。

あなたはなぜ仕事をするのですか?

 

『給料をもらう為』『食べて行く為』

『生きていく為』『家族を養う為』

 

どれも正論ですが…
なんだか仕方なく働いてるようにも聞こえます。

もちろん
『そんな理由で働くな』
と言っているわけではありませんし、
自信を持って仕事に向き合っていることに
誰も文句は言いません。

ただ、
あなたが望む本当のゴールを目指して
もっと自分らしく生きませんか?』
と言いたいのです。

 

『今の仕事が自分のゴールに必要ない』
と感じたら辞めたっていいわけです

無理して、我慢して、頑張ったところで
身体を壊して働けなくなったら本末転倒です。

 

今のあなたの働き方はどうですか?

自分自身を俯瞰で見てみましょう。

もし間違っていると感じたなら、
あなたの働き方には改革が必要なのです。

 

人生何が起こるかわからない。

とはいえ、
仕事が生き甲斐、仕事一筋
という人はいます。

ですが、
このような人達は
一生死ぬまで仕事を楽しめる
『手に職』のある職人です。

 

雇用者、会社員はそうはいきません。

 

たとえあなたが
今の仕事に満足していても、
会社がいつまで存続しているかはわかりませんし、
いつかは定年退職だってしなくてはなりません。

もはやリストラだって珍しくはないのです。

 

今は組織内の人間関係が良好でも、
たった1人の『悪意を持つ者』によって
自分の居場所がなくなってしまうことだってあります。

 

ネガティブ思考だと思われるでしょうが、
これらは現実に起こっている事で、
今はまだあなたに起こっていないだけなのです。

 

もしもあなたがこのような危機的状況に陥っても、
どうか焦らずにゴールに向かって進むことを止めないでください。

 

目標は仕事を失えば無くなってしまいますが、
ゴールは仕事を失っても消えることはありません。

 

以上が私が経験から得た見解です。

わたしが目指すゴールなんて
他人にとってはどうでもよい事です。

 

自分の人生において、
己を奮い立たせるひとつの指標であればいい。

 

何が起こるかわからないこの世の中では、
目の前の事よりも、
むしろ未来の自分を創造することのほうが
難しいのかもしれません。

 

コロナウイルスの影響によって
転職や退職を迫られた人はたくさんいると思います。

迷い悩む前に、今一度考えてみてください。

『自分のゴールとはいったい何なのか?』

『あなたの仕事は自分のゴールに本当に必要なのか?必要だったのか?』

『5年後、10年後にどうなっていたいか?』

『未来の自分がどうありたいか?』

 

⚠️記事中に『山を登る』という表現をしていますが、

実際の登山や登山家を意味してはいませんのでご了承ください。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。