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【食で繋がるコミュニティ】

飲食業界で働いてみませんか?【 飲食業界の仕組みと業務の中身 2021年度版】

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本社・本部 (部署の役割)
現場 (接客、調理業務)など
飲食業界の仕組みをわかりやすく解説!

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飲食業界の仕組み

飲食業界と言っても大企業、
中小企業、個人商店など
業態や業種が様々な上に
それぞれ仕組みも異なっています。

ですから、
最も一般的でわかりやすい
企業系飲食業
のケースを取り上げてご説明いたします。

  1. 本社勤務
  2. 現場勤務(店舗勤務)

主にこのどちらかの配属となります。

また現場勤務には
企業内で自社製品などを取り扱っている場合、
店舗以外に
工場勤務(セントラルキッチン)
等の配属もあります。

(本社や店舗といった区別のない中小企業や個人経営店もありますが、今回は取り上げていません。)

1.本社・本部勤務

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本社勤務の配属になる人は、
新卒社員の中でもごくわずかです。

企業にもよりますが、
せいぜい1割、2割程度!

生半可な気持ちでは内定は取れません。

そもそも飲食業界は現場至上主義ですから、
本部には現状、
新人をあまり必要としていません。

(コロナ禍というのもあります)

その分キャリアや専門知識の多い中途採用で
少数精鋭を目指しているからだと思われます。

部署について

基本は一般企業と変わりません。

  • 総務部(全てのモノに関わる管理)
  • 人事部(採用や育成、社員の管理)
  • 経理部(会計管理)
  • 法務部(法律の知識が必要)
  • 開発部(商品、店舗)
  • 購買 物流部(材料、物流業者等の管理)
  • 宣伝 広報部
  • 営業本部(各事業部 →店舗へと繋がります)
  • IT部(PCサーバー管理)

大企業になると、
もっと細かく役割に応じた部署があります。

飲食業界は現場至上主義なので、
本社勤務は
各飲食店のサポート
が主な業務になります。

例えば、
宣伝 広報部
消費者マスコミなどの各メディアに
店舗や商品を発信する重要な役割です。

基本的には担当者がプレスリリースをし、
各店舗の情報を発信、
メディアに取り上げてもらいます。

消費者向けに広告チラシなどの制作もします。

飲食業に限らずどこもこんな感じです。

飲食業ならではと言えば、
各メディアから取材などの依頼を受ければ、
対応できる店舗の選定をしたり、
こちらから取り上げてもらえるように
営業したりもします。

オシャレな店舗や人気店になると
取材も入ります。
ドラマや映画の撮影場所になったりもします。

それらのスケジュールをおさえ、
店舗との間を取り持つのも
宣伝広報の仕事になります。

以上は社外広報の業務となりますが、
社内広報
社内報など社内向けに
情報をまとめた冊子の制作などもします。

技術や専門知識が必要となるデザイナー
(HP.webデザイン、pop、店舗デザイン等)
カメラマン
(各店の外装、内装、料理の撮影)
もここに属します。

SV(スーパーバイザー)

主にエリアごとに店舗を統括する
『エリアマネージャー』
のことです。

店舗の『衛生管理』(衛生管理責任者資格)や
『防火 防災管理』(防火 防災管理者資格)を
チェックする役割です。(資格が必要になる場合もあります。)

本社勤務と現場(店舗)勤務の違い

業務内容が違うことは当然ですが、
基本的には
店舗勤務の場合
不定休かつ勤務時間も店舗によって異なります。

本社勤務の場合
基本的には
土 日 祝日休みで
9時から19時前後の勤務時間
となります。
(企業によって異なります。)

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2.現場(店舗)勤務f:id:foodtag:20200721001709j:image

 

店舗に配属された社員は、
これから
サービスのプロ✨』
として社会に貢献することになるわけです。

この志!は本社の人間に負けてはいけません。

飲食店ではどんな仕事をするの?

  • ホール配属
  • キッチン配属

どちらかに配属となりますが、
小規模店舗の場合は
振り分けが無いことも稀にあります。

というのも一店舗に対して社員の数が
1~3名
あとは
アルバイトで成り立っているからです。

この場合、
社員は管理業務がメインになります。

ホール配属とキッチン配属

ホール販売、接客業務。

キッチン(調理場)は調理業務となります。

業務内容は新卒、
新人の1年目であれば、
ほぼアルバイトと同じです。

言わば見習いです。(経験者なら3~6ヶ月)

大きな店舗(座席数100以上)であっても
社員数は多くて5名~6名程度。

ホールだけ(またはキッチンだけ)なら、
1店舗であなたを含めて社員2~3名となります。

既に管理業務を行っている先輩社員が
あなたに作業を教えている時間は
ほとんど無いかもしれません。

ちなみに
一店舗の正社員とアルバイトの比率は
2 : 8か3 : 7くらいです。
最初の作業は
アルバイトに教わる事になるでしょう。

インターン制度

飲食業界も大手企業では
インターン制度があるので、
入社前にアルバイト体験ができます。

インターン
ある程度作業を覚えていれば、
早い段階で店舗に馴染めるので
積極的に
インターンに参加するとよいでしょう。

しかしながらインターンの場合
お世話になった店舗に
必ずしも配属されるとは限りません。。。

ですが、
決して無駄になることはないので
安心してください!

どの店においても、
サービスというポイントで言えば
教えることはみな同じです!

店舗ごとに存在する
『ルール』
みたいなものが少し違うだけです。

キッチンの場合は、
業態の違う店舗に配属されると、
料理を一から覚えなくてはなりません。

しかし、
学んだ技術は必ず生かされますからご安心を。

『お客様へのおもてなしの心💖』
これさえ身体に叩き込んでいれば
どこに行っても通用します。

これがサービス業の基本です。

店舗管理業務とは?

管理業務こそ
社員とアルバイトの大きな違い
となるポイントです。

『アルバイトには任せられない責任』
に関わる業務と言えます。

  • 売上 予算管理
  • レジ管理
  • 人材管理(アルバイトの教育やシフト制作)
  • クレーム処理
  • 衛生 防災管理
  • 飲材 食材の発注 検品
  • 棚卸し
  • 店舗管理(開店、閉店業務)
  • メニュー作成(商品開発 原価計算)
  • コース、プランの打ち出し
  • 予約管理

以上が主な管理業務となります。

これらの全てができて初めて
社員としての役割を果たしている
と言って良いですし、
店舗責任者(店長、料理長)を目指すなら
最低限の必須事項となります。

とはいっても焦ることはありません。

3年掛けてここまで出来れば上出来です。
5年、6年掛かっても
ここまでに至らない社員はたくさんいます。

最後に

 

コロナ禍において
飲食業界は大きなダメージを受けています。

なかなか採用に至らないことも多いはずです。

しかし
このコロナ社会が収束すれば
必ず皆さんのが必要になります。

今は耐えなくてはならないかもしれませんが
あきらめずに前に進んでいきましょう!

最後までお読みいただき

ありがとうございました。